ABOUT THE INDUSTRY

エネルギーを知る。

〇エネルギー
  電気やガス、ガソリンといった、いつも使っているものと、それらを作るために必要になる、石油や石炭、天然ガスなどの資源のことをさします。


〇省エネ
  「省エネルギー」の略。石油・ガスなど無尽蔵でないエネルギー資源を大切に使う(それに伴う経費節約も図る)こと。
  電気やガス、ガソリンなどのもとになる、石油や石炭、天然ガスなどの資源には限りがあって、いつの日か地球からなくなってしまうといわれています。
  石油はあと50年くらいで、石炭はあと110年くらいでなくなることがわかっています。


〇再生可能エネルギー
  自然の力を利用して電気を作り出すこと。自然のエネルギーには限りがないため、何度でも再生が可能となります。
  発電するときに二酸化炭素を出さないので、地球温暖化の原因にもなりません。

1.renewable_energy

多様化する再生可能エネルギー

5大再生可能エネルギー
太陽光発電・風力発電・水力・地熱・バイオマス

日本ではその他にも自然を活用した再生可能エネルギーがたくさんあり、期待が寄せられています。

太陽熱:太陽の光ではなく、熱を活用したものであり、給湯や暖房に使われます。
雪氷熱:寒冷地の気候を活用し、冬に蓄積された氷や雪を冷却エネルギーとして活用。
温度差熱:大気の温度の差を利用して得られるエネルギーで給湯や暖房に活用。
地中熱:地中熱と外気の温度差を活用することでエネルギー。エアコンの費用抑制に期待。
空気熱:空気中の熱を吸収し、温めたり冷やしたりすることでエネルギーを得る方法で、
       給湯や暖房に使われます。

自然豊かな日本には様々な再生可能エネルギーの源が存在しています。
その中でも、太陽光を始めとした5大再生可能エネルギーは、電力を生み出す源として大変注目されており、今後の技術革新や国の補助金制度等の活用によって、広く普及が見込まれています。

2.日本のエネルギー事情

日本のエネルギー事情

朝食にガスコンロで卵を焼いてトースターでパンを焼く。電車に乗って会社や学校へ向かいながら、スマートホンでニュースをチェックする。日中、パソコンに向かって仕事や勉強をし、夜には冷暖房が効いた快適な部屋で、宅配便で届いた本を読む…。
当たり前のような日常ですが、それが可能なのは電力というエネルギーがあるからです。
時代加速とともに便利な日常ツールが今後も一層増加するなか、これからも益々電力の需要が高まる時代になってきます。

ですが今、日本で使われている電気の9割近くが化石燃料からできています。その中の半分は石炭です。石油、石炭、天然ガスなど有限である資源を燃料として用いているのが化石燃料です。燃やした時に排気ガスが発生し、地球温暖化を最も促進してしまう燃料を多く使用しているのが日本のエネルギーの現状です。

当社はこのエネルギー問題に対して、真摯に向き合い再生可能エネルギーをもっと普及させることを目的としています。